ロッテが大ファンの小説家の記念パーティに参加する話。 パイを盗み食いした挙句、罰の補習をほっぽり出して外出してたのに 掃除で許してくれるとはアーシュラ先生以外の先生達も結構優しいのでは。 憧れている人と同じようになりたいアッコと 自分には出来…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。