アイドルマスター シンデレラガールズ 第3話 「A ball is resplendent, enjoyable, and...」 感想

城ヶ崎美嘉のバックダンサーで初ライブデビュー。
失敗フラグを丁寧に積み重ねていたのでヒヤヒヤしたが無事終わってよかった。
最近は3話で一回落とす作品も多いだけに、正面突破でピンチを乗り越えていく展開は素直に気持ち良かった。
作画がヤバイという噂を事前に聞いていたが、アバン以外は特に気にならなかったな。ライブシーンを手描きで見せる方針なのは嬉しい。
後、ゲームを始めたおかげで、勝手にライバル視して突っかかってくる前川さん(最初のエリアボス)や、今回のライブの衣装がゲームで最初に取れる衣装など、小ネタが分かるようになってきたのが楽しい。