【映画】コララインとボタンの魔女【感想】

 

 【あらすじ】
11歳の少女コララインは、引越ししたばかりの家で、封印された小さなドアを見つける。それは、驚くべき“もう1つの世界”への入り口だった―。ドアのむこうでコララインを待っていたのは、花が咲き誇る美しい庭、心踊るサーカス、そしてコララインの願いを何でも叶えてくれる“別の”ママとパパ。ただ1つ奇妙なのは、ママもパパも目がボタン…。ここが気に入った?ずっ と居ていいのよ。ただ1つだけ条件があるの。目をボタンにしましょう…。」次第に明かされる、別のママの恐ろしい秘密。コララインは慌てて現実の世界へ逃げ帰るが、本物の両親は姿を消してしまっていた…。

【感想】
予告編で見ることができるOPが印象的だったので本編も視聴。
子供向けの作品なんだけど、大人が見ても中々どうしてしっかり怖いです。
特に過去に犠牲になった幽霊の子供達の描写がエグかった・・。
映像作品としても普通のCGアニメとは違った質感でこだわってるなと感じました。